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火曜

センズリ鑑賞

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センズリ鑑賞も相手が鑑賞のプロだとダメ出しされるンゴ・・・
某サイトでセンズリ鑑賞の相手を探してたんだけど、1人の女性が「私は結構ウルサイけど大丈夫?」って挑発してきたンゴよね。
こっちも、「望むところじゃー」って受けて立ったけど・・・実際センズリ鑑賞の後でダメ出しされると、マジ凹むンゴ・・・。
もうショックすぎて「・・・ンゴ」とか普段使わないけど、使わないとやっていられないくらいの心理的ダメージ受けたンゴよね~。
「まずさぁ・・・」ってその女の人・・・「センズリ鑑賞ってもっと『男』ってところをアピールしないと、そそられないのよね!」って言うンゴ・・・
「もっと『俺は男だ』的なものを見せつけてくれないと、つまらないの!」
「センズリ鑑賞って一種の格闘技みたいなもんなんだよ?」
「男の闘争心を見せつける儀式みたいなものなの。もっと男らしさを出さなきゃだめ!」
センズリ鑑賞って、そんな真剣なものだとは思ってなかったンゴ。
ちょっとエロが楽しめるただのオナニーだと思ってたンゴ・・・
そんな・・・真剣勝負の格闘技の気合でセンズリ鑑賞してもらってたなんて知らなかったンゴよ・・・。
「もっとちゃんと女性にアピールする男を確立してから、出直してきて?」って言われたンゴ。
男を確立するって何?性差別反対?男は男らしくとか既に逆差別って世間では言うンゴよね・・・
今まで生きてきたもの、学習してきたもの、すべてが役に立ってない、無駄だった、意味がなかったと思い知らされたンゴよね・・・・。
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